公開日期 | 標題 | 作者 | 來源出版物 | WOS | 全文 |
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2014 | 日本語学習者による「ている」のパーフェクト用法の習得 | 簡卉雯 | |||
2015 | 日本語学習者によるテイルの「効力持続」用法の習得 | 簡卉雯 | |||
2017 | 日本語学習者による補助動詞「てしまう」の習得 | 簡卉雯 | |||
2020 | 日本語学習者の「てしまう」の習得過程―言語構造の発達に注目して― | 簡卉雯(Chien, Hui-wen) | 台灣日本語文學報 | 0 | |
2012 | 日本語学習者のパーフェクト用法の習得―シタとシテイ ルを中心に― | 簡卉雯 | |||
2008 | 日本語学習者の作文における「動詞+テイル」 構文の意味タイプと使用頻度:コレスポンデンス分析による解析 | 簡卉雯 ; 中村渉 | |||
2013 | 日本語学習者の発話における「ている」のパーフェクト 用法の使用特徴 | 簡卉雯 | |||
2018 | 日本語学習者の発話における「てしまう」の使用実態 : 日本語母語話者と比較 | 簡, 卉雯 | Learner Corpus Studies in Asia and the World | 0 | |
2018 | 日本語学習者の発話における補助動詞「~てしまう」の 使用特徴―談話の構造を中心に― | 簡卉雯 | |||
2020 | 日語聽說點線面:運用合作學習提昇日語聽力及口語表達流暢度 | 簡卉雯 | |||
2020 | 「書く」と「話す」課題の違いから見たテシマウ習得過 程の中間言語の変異性―縦断的なデータを用いて― | 簡卉雯 | |||
2015 | 母語の違いから見た「ている」のパーフェクト用法の習得 | 簡卉雯 | |||
2019 | 母語の違いから見たテシマウの習得プロセス | 簡卉雯(Chien, Hui-Wen) | 台灣日語教育學報 | ||
2013 | 第 2 言語としての「ている」のパーフェクト用法の習得 ―ロジスティック回帰分析を用いて― | 簡卉雯 | |||
2010 | 縦断的な作文データに基づく「結果の状態」用法の 「て いる」の習得研究―位置変化動詞と状態変化動詞から―」 | 簡卉雯 | |||
2018 | 談話の構造から見た日本語学習者の補助動詞「~てしま う」の使用―日本語母語話者と比較― | 簡卉雯 |