Skip navigation
中文
English
DSpace
CRIS
Home
Research Outputs
Researchers
Organizations
Projects
Explore by
Research Outputs
Researchers
Organizations
Projects
Communities & Collections
SDGs
Help
Sign in
中文
English
National Taiwan Ocean University Research Hub
Research Outputs
Browsing by Author
NATURE VIGOUR CO., LTD.
or enter first few letters:
Jump to:
0-9
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
In order:
Ascending
Descending
Results/Page
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
100
Authors/Record:
All
1
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
Showing results 1 to 20 of 37
next >
Issue Date
Title
Author(s)
Source
WOS
Fulltext/Archive link
2019
A Longitudinal Study of the Acquisition of Japanese Subsidiary Verb - te simau by Taiwanese L2 Learners: From the Viewpoint of the Pragmatic Functions
Hui-Wen Chien
2012
「ている」の「パーフェクト」用法の習得:非現実性を中心に
簡卉雯
日本語とX 語の対照
2010
「ている」の習得過程に関する事例研究 -難易度を 左右する要因を中心に
簡 卉雯 / カン キブン
; 中村 渉 / ナカムラ ワタル
国際文化研究
2016
テイルの「経験・記録」用法の習得ー「わがこと」と「ひとごと」の側面からー
簡 卉雯
国際文化研究
2009
テイルの「結果の状態」用法の習得―中国語 母語話者を対象に―
簡卉雯
; 中村渉
2020
テシマウの習得プロセスに関する縦断研究-タスクの違いから-
簡卉雯(Chien, Hui-Wen)
台灣日語教育學報
2013
パーフェクト用法の「ている」の使用における母語の影 響について―中国語•韓国語•英語母語話者を対象に―
簡卉雯
2009
中国語母語話者による「動詞+テイル」の習得に関 する事例研究 : コレスポンデンス分析による解析
簡 卉雯
; 中村 渉
東北大学高等教育開発推進センター紀要
2007
中国語母語話者によるアスペクト形式「テイ ル」の習得過程:ロジスティック回帰分析を用いて
簡卉雯
; 中村渉
2010
中国語母語話者による日本語アスペクト「ている」の習得: 横断的研究
簡 卉雯
; 中村 渉
Studies in Language Science
2011
中国語母語話者による日本語アスペクト形式「ている」 の習得-「結果の状態」用法を中心に-
簡卉雯
2011
中国語母語話者による日本語アスペクト形式「ている」の習得-「結果の状態」用法を中心に-
簡卉雯
跨文化交际中的日语教育研究:異文化コミュニケーションのための日本語教育
2009
中間言語の変異性―「結果の状態」用法の「ている」の 習得過程に関する縦断研究―」
簡卉雯
2019
創造日語學習新需求,提昇學習成效
簡卉雯
2012
動詞の意味特徴からみる「ている」の「結果の状態」用法の習得:縦断的事例研究
簡 卉雯
日本語/日本語教育研究
2010
台湾人日本語学習者の「ている」の習得に関する縦断研究―「結果の状態」の用法を中心に―
簡 卉雯
; 中村 渉
東北大学高等教育開発推進センター紀要
2022
學習歷程檔案結合合作學習,提昇學生日語寫作與應用能力
簡卉雯
2021
提昇學生跨文化日語溝通能力:任務導向教學法結合跨國遠距同步課程
簡卉雯
2011
文法テストによる日本語アスペクト形式「ている」の習 得
簡卉雯
2015
文法性判断テストによる日本語学習者のシテイルの習得研究ー「結果の状態」用法を中心にー
簡 卉雯
国際文化研究