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語文教育組 : [0/101]
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基礎語文課程旨在強化學生語文能力之訓練,以為進修之工具;並充實人文素養,以陶冶其性情
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Issue Date
Title
Author(s)
Source
WOS
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2019
A Longitudinal Study of the Acquisition of Japanese Subsidiary Verb - te simau by Taiwanese L2 Learners: From the Viewpoint of the Pragmatic Functions
Hui-Wen Chien
2012
「ている」の「パーフェクト」用法の習得:非現実性を中心に
簡卉雯
日本語とX 語の対照
2010
「ている」の習得過程に関する事例研究 -難易度を 左右する要因を中心に
簡 卉雯 / カン キブン
; 中村 渉 / ナカムラ ワタル
国際文化研究
2016
テイルの「経験・記録」用法の習得ー「わがこと」と「ひとごと」の側面からー
簡 卉雯
国際文化研究
2009
テイルの「結果の状態」用法の習得―中国語 母語話者を対象に―
簡卉雯
; 中村渉
2020
テシマウの習得プロセスに関する縦断研究-タスクの違いから-
簡卉雯(Chien, Hui-Wen)
台灣日語教育學報
2013
パーフェクト用法の「ている」の使用における母語の影 響について―中国語•韓国語•英語母語話者を対象に―
簡卉雯
2009
中国語母語話者による「動詞+テイル」の習得に関 する事例研究 : コレスポンデンス分析による解析
簡 卉雯
; 中村 渉
東北大学高等教育開発推進センター紀要
2007
中国語母語話者によるアスペクト形式「テイ ル」の習得過程:ロジスティック回帰分析を用いて
簡卉雯
; 中村渉
2010
中国語母語話者による日本語アスペクト「ている」の習得: 横断的研究
簡 卉雯
; 中村 渉
Studies in Language Science
2011
中国語母語話者による日本語アスペクト形式「ている」 の習得-「結果の状態」用法を中心に-
簡卉雯
2011
中国語母語話者による日本語アスペクト形式「ている」の習得-「結果の状態」用法を中心に-
簡卉雯
跨文化交际中的日语教育研究:異文化コミュニケーションのための日本語教育
2009
中間言語の変異性―「結果の状態」用法の「ている」の 習得過程に関する縦断研究―」
簡卉雯
2010
儒教聖殿的無盡追尋--論《野叟曝言》中的排佛書寫
謝玉玲
2014
元代前期記遊書寫析論--以王惲散文作品為考察重心
謝玉玲
2016
《全唐詩》中以「海」為題作品析論
吳智雄
2019
劉向春秋學釐探
吳智雄
2012
動詞の意味特徴からみる「ている」の「結果の状態」用法の習得:縦断的事例研究
簡 卉雯
日本語/日本語教育研究
2010
台湾人日本語学習者の「ている」の習得に関する縦断研究―「結果の状態」の用法を中心に―
簡 卉雯
; 中村 渉
東北大学高等教育開発推進センター紀要
2002
呂氏春秋的教育理論
吳智雄
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謝玉玲
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郭寶文
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